リンゴやブドウ、ワサビなど安曇野や信州にちなんだものを図案化してみました。
■わさび
■リンゴ 赤
■リンゴ 緑
■リンゴ ピンク
■リンゴ 金
■皮むきリンゴ 赤
■皮むきリンゴ 緑
■皮むきリンゴ ピンク
■皮むきリンゴ 金
■うさぎリンゴ 赤
■うさぎリンゴ 緑
■うさぎリンゴ ピンク
■うさぎリンゴ 金
■ブドウ 紫
■ブドウ 緑
■ブドウ 赤
■ブドウ 青
ツナガル・繋がるをテーマに、コロナ禍でも密にならない趣味として人気の自転車やオートバイのチェーンを趣味の繫がりの物理的な象徴ととらえチェーンを図案化、人と人とのココロの繋がりをイメージして恋文柄の畳縁を製作しました。
■チェーン 赤
■チェーン 緑
■チェーン オレンジ
■チェーン 青
■チェーン 赤 裏
■チェーン 緑 裏
■チェーン オレンジ 裏
■チェーン 青 裏
■恋文 ミント
■恋文 グリーン
■恋文 ピンク
■恋文 オレンジ
■恋文 ミント 裏
■恋文 グリーン 裏
■恋文 ピンク 裏
■恋文 オレンジ 裏
ジノモノを使ったカードケースなど雑貨もどんどん開発中です。乞うご期待!
ジノモノ誕生の経緯
ある日、リンゴジュースを飲んでいて、畳縁は何百種類とあるのに、なんでリンゴ柄の畳縁は無いのだろう?リンゴはかわいいカタチをしているのに?と疑問におもい、…無いのだったら自分でデザインして作ろう!せっかく作るならリンゴの他に自分の好きな地域の特産品をたくさん作ろうと、長野県のおいしい特産品の中からリンゴ・ブドウ・ワサビをデザインした畳縁をつくりました。農園に通ってスケッチしたり、図鑑で特徴を調べたり、試行錯誤を繰り返しながらデザインを固めていきました。畳縁は幅10センチほど、畳に取り付けると半分以下の狭い幅になるため、特徴を強調しつつ簡略化にも気を配りながらの作業でした。特にブドウは実が一つあるかないかで「たわわ感」がまったく違うため、何度も何度もデザインをやり直して完成させました。こうして生まれた堀内畳店のオリジナル畳縁「ジノモノ」です。どうか末永く可愛がってください。
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